Arabiankukka(アラビアの花)
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ヘルシンキ・アート&デザイン・シティの庭に咲く、3つの巨大なモザイクの花。
陶芸家・デザイナーのヘイニ・リータフフタが芝生に制作した3つの色鮮やかなモザイクのバラが、「Arabiankukka」を構成しています。バラは、一つひとつ異なる色の陶片からできています。素材と造形はアラビア工場を思わせます。中庭に面した窓から眺められるだけでなく、腰掛けにもなり、人々が出会い、子どもたちが遊ぶ場所でもあります。近づくと、その表面には小さな模様の世界が広がっています。
「アラビアの花の性格には、私の制作過程が表れています。実験や変化が大好きです。厚いガラスの表面に、模様や色調を重ねて埋め込みました。すばらしいのは、ほかの素材ではこの作品を再現できないこと。花々の表面には、それぞれの独自性が映し出されています。」

パブリックアート:Arabiankukka / Arabian Flower、2011年
所在地:Heijastuksen piha, Yhteispiha 9, Arabianranta, Helsinki
建築:Arkkitehtitoimisto Hannu Jaakkola Oy
庭園設計:Ympäristötoimisto Oy
施工:ATT、Arabian Palvelu Oy、Pöyry CM Oy